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PTSDの治療は専門クリニックが最適|ストレスフリーを目指そう!

原因になり得る事象

考えるウーマン

PTSDは心的外傷後ストレス障害という疾患のことを指します。大きな事件や事故によって身の危険を強く感じたことがあれば、それが恐怖となって心に残ります。例え体が傷付かなくても、心に与えられた強い恐怖によって、それがトラウマになってしまうのです。例えば、交通事故に巻き込まれて道路や車に恐怖を感じるようになったり、獰猛な犬に追いかけられて動物全般が苦手になってしまったり、トラウマとなる対象は人により異なります。場合によっては自然に克服していけることもあるでしょう。子どものころは苦手だったものでも、成長するにつれて徐々に平気になっていきます。しかし、感じた恐怖感が強ければ強いほど、克服することは難しくなってしまいます。何気ない日常の中で急に大きなストレスを感じたら、心が正常なバランスを失ってしまうことがあるのです。

PTSDの原因として考えられるのは、過去に感じた強い恐怖だと言えます。日本国内では多くの自然災害が起こっていますが、これもストレスの原因になるでしょう。東日本大震災などは被害も大きく、PTSDを発症する被災者が少なくありませんでした。起こりえない事象を目の当たりにすると、通常では考えられないくらいの恐怖を感じます。特に自然災害は何が起こるかわからない上に抵抗することも出来ないので、トラウマとして心に残りやすいのです。また、交通事故なども急に起こるので、トラウマになりやすいと言えるでしょう。

虐待を経験したことのある人はPTSDを発症しやすいと言われています。家庭内で日常的に暴行を加えられていた場合、特に無力な老人や子どもなどは、心に大きな傷を負うことになります。DVも同様、体を傷付けられることに加えて精神的なストレスも計り知れないので、PTSDの症状が現れやすいのです。家庭内だけでなく、学校や会社でいじめなどを経験する人にも発症リスクは高まります。男性よりは女性の方がPTSDを発症しやすいと言われていて、性的暴行の被害者がかなりの確率で発症するということが分かっています。