女性

PTSDの治療は専門クリニックが最適|ストレスフリーを目指そう!

代表的な症状

看護師

PTSDの主は症状は大きく分けて三種類あります。まず一つ目が再体験症状です。過去に体験した事件や事故がフラッシュバックしてしまうため、常に強い恐怖感を抱えることになります。前触れなくやってくるフラッシュバックは正常な精神状態を保てなくなるので、ストレス状態が長く続くことになってしまうので、早めに治療を行なう必要があるでしょう。

二つ目に挙げられるPTSDの症状が回避です。事故に遭った場所やトラウマの対象になる人物などを避けるため、外出を控えるようになったり対人関係を持つことが苦手になったり、閉鎖的になってしまうのが回避の特徴です。家族や恋人、親しい友人が相手でも感情の起伏が感じられなくなり、ずっと塞ぎこんでしまうようになります。再体験症状とは異なり、トラウマとなる事象の記憶が欠けてしまうこともあります。あまりにも強すぎるショックや恐怖から身を守るため、記憶が欠如してしまうことが原因として考えられますが、フラッシュバックしてしまったときは精神的に不安定になってしまう可能性があるでしょう。

PTSDに最も多く見られる症状が、三つ目の過覚醒です。強いストレスがきっかけで精神的なバランスを失うと、集中力の欠如や不眠、震えなどの症状が現れます。再体験症状や回避を繰り返すことで、常に気を張っている状態になり、何事にも敏感に反応するようになります。戦争を体験した兵士など過覚醒が現れやすく、安全な場所に居ても物音や人影に警戒したり、家族に敵意を向けたりします。また、体が強張って動かなくなってしまうこともあります。再びトラウマの対象に襲われることを警戒し、自分以外の存在を拒絶するようになってしまうのです。

これらの症状はあくまでも代表的なものなので、それ以外の症状が現れることも考えられます。人によっては症状が重かったり軽かったりするので、PTSDかどうかを判断するには専門の医療機関で詳しい診断を受ける必要があるでしょう。また、PTSDを発症している場合はアルコールや薬物に依存してしまっている可能性もあるので、依存症の治療も並行して治療しなければいけません。